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zoom RSS オフコース/秋の気配

<<   作成日時 : 2013/03/05 13:04   >>

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まだオフコースが売れる前のカセットからの音源(1977年)ですが、高音質のCDにも匹敵するくらい、胸を惹きつけられました。

http://m.youtube.com/watch?v=mh_iDndUU_s&sns=fb&desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3Dmh_iDndUU_s%26sns%3Dfb&gl=JP

アコースティック時代のオフコースが、ライヴでここまで、美しいハーモニーと演奏を聴かせていたとは…

しかし、この洗練された楽曲のクオリティは、35年経とうが色褪せないですね。

自分ごとですが、小六の冬に「さよなら」が出て、中一で「Yes-No」〜中三で「Yes-Yes-Yes」…

思春期に「オフコース」の音楽と共に過ごした世代として、女の子との恋心や、憧れも、彼らの楽曲とシンクロしていました。

特にこの歌は、非常にセンスの良い「バート・バカラック作のA&Mのお洒落な曲」のようで一番好きでした。


ああ 嘘でもいいから微笑むふりをして
僕のせいいっぱいの やさしさを
あなたは受け止める はずもない…♪


このブリッジから、サビに向かう歌詞が、誰かを好きになる度、本当に何度も共感してしまいました。

でも、この曲。

男性が女性にふられる曲ではなく、
男性が女性をふる曲だったんですね…


この詞について、小田和正さんは、

『僕があなたから離れていく』って歌うと、まるでとても優しい人で、やむを得ず離れていくような…。
「別々の生き方を見つけよう」とかって、よく映画の別れの場面であるじゃない?
「いつの間にか、すれ違った」とか…
でも、『本当に好きだったら、別れない』もんね。
別れるのは「好き度が低下したから」なんだし、もっといい相手が出てきて「こっちのほうがいいなあ」と思ったからかもしれないんで。
そういう傲慢な気持ちを横浜の風景の中に隠したのが、あの曲だったんだ。
でも、書いたときは必死だったんだよ、言葉さがして。
本当はそんなつもりなかったんだけど、あとで考えたら、ひどい男だな」と。
(『たしかなこと』でのインタビューより)

…確かに、そう言えば、そうでしたね。

でも、そう思わせないような透明感のある言葉を使うのは、やはり卓越したソング・ライティング能力としか言えませんね。

『秋の気配/オフコース』
作詞:小田和正
作曲:小田和正

あれがあなたの好きな場所
港が見下ろせるこだかい公園

あなたの声が小さくなる
ぼくは黙って外を見てる

眼を閉じて 息を止めて
さかのぼる ほんのひととき

こんなことは今までなかった
ぼくがあなたから離れてゆく
ぼくがあなたから離れてゆく


たそがれは風を止めて
ちぎれた雲はまたひとつになる

「あのうただけは ほかの誰にも
うたわないでね ただそれだけ」

大いなる河のように時は流れ 戻るすべもない

こんなことは今までなかった
別れの言葉をさがしている
別れの言葉をさがしている

あゝ嘘でもいいからほほえむふりをして

ぼくのせいいっぱいのやさしさを
あなたは受けとめる筈もない

こんなことは今までなかった
ぼくがあなたから離れてゆく
ぼくがあなたから離れてゆく

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